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vol.46

海外のセレブが認めた、果物農家のジュース
農事組合法人 大沢ファーム

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「ジュースよりフルーツを食べる方が健康的でおいしい」と思っている方にこそ、一度試してほしいジュースがあります。ジュース=体に悪いというイメージの背景には、世に出回っているジュース製品の多くが人工的な味つけがされていたり、砂糖や添加物を大量に含んでいるということがあるかと思いますが、今回取り上げる農事組合法人大沢ファームの「横手ViNERyシリーズ」は、合成保存料や着色料はもちろん水や砂糖も一切加えていない、まさに"果物そのもの"と言えるジュース。

樹上完熟のスチューベンのみを使用することを条件としている看板商品「大沢葡萄ジュース」は、適正な基準に満たなければ、果物を生産者に戻すという厳格な選定により高い品質を維持。続く第2弾として発売された「洋梨ジュース ラ・フランス&シルバーベル」は、洋梨を100%の原料とするだけでなく、「生で食べておいしくないものは搾らない」という思想の下、収穫後しばらく寝かせる"追熟期間"にも徹底的にこだわっています。

製品の歴史は思いのほか古く、初出荷は平成18年。当時生産された2300本のジュースのうち600本は香港のシティースーパーに並べられ、美容と健康に加え食材への関心も高い現地富裕者層から絶賛され1日半で完売したと聞けば、上記の謳い文句に偽りのないことがお分かりいただけるのではないでしょうか。

平成25年度には国の「6次産業化法」による事業計画認定を受け、廃校となった学校給食センターを工場に改装。ヒット商品の生産にとどまらず、若手後継者の育成にも精力的に取り組む大沢ファームは、地元期待の星として様々なメディアに取り上げられても決しておごらない、真面目を絵に描いたような組織です。

「事業規模は徐々に大きくなってきていますが、私たちのベースはあくまで農業。根底には"秋田の果物をもっと知ってもらいたい"という思いがあり、良質な素材づくりに注力する姿勢は変わりません。中でも140年の歴史を誇る横手市大沢地区のブドウには並々ならぬ思い入れがあり、当事業を始めた当初は仲間内からも"高品質なブドウをなぜ搾るのか"といった声が上がったほどでしたが、今はメンバーの理解も深まり、一致団結で産地の知名度アップと産品のブランディングに努めています」と語ってくれたのは、栽培と加工の両方の現場に携わる大沢ファーム・統括本部長の小川さん。

搾った年によって味の表情が幾分異なること、そして開封後に漂う芳醇な香りと一目で他と違うとわかる色艶はは、秋田の真面目な農家が最もおいしい状態の果物だけを丹念に搾っている証し。秋田県民が自慢の一品を振る舞う際に使う「だまされたと思って、まんず食べてみればいいね」というフレーズがありますが、横手ViNERyシリーズは、きっと誰もが「だまされたと思って、ちょっと飲んでみなよ」と周囲に勧めたくなる逸品です。

農事組合法人 大沢ファーム

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秋田県横手市大沢字羽根山102

[商品についてのお問い合わせ先]
一般社団法人横手市観光協会
〒013-0023秋田県横手市中央町8番12号
TEL:0182-33-7111
FAX:0182-33-7113

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